COMPANY INFORMATION

沿革

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1983年8月 建物の保証・メンテナンス・増改築工事及び建築物の設計・施工・監理、
損害保険代理業を目的に㈱中央住宅からアフターサービス課と品質管理課を分離。
資本金1000万円で㈱中央住宅の100%子会社として住宅品質保証㈱を独立法人化
1984年12月 増改築工事の展開にあたり建設業免許を取得
1991年7月 CIを導入、グループ名を「ポラスグループ」に変更
1992年4月 一級建築士事務所登録
1997年4月 地盤調査課を発足させ、住宅地盤の調査業務を開始
1997年10月 住宅地盤に対する保証(地盤保証制度)を開始
1998年4月 地盤調査課で地盤改良設計、地盤改良施工監理の各業務を開始
増改築部署(リフォーム課)に耐震診断プロジェクトを発足
2001年3月 増改築部署が㈱ポラスのリフォーム(旧:中央不動産流通㈱)として分離独立。営業権の一部を譲渡し、本店を越谷市東町2丁目に移転。(同年6月移転登記)これにより地盤調査課、品質検査課、アフターメンテナンス課の3課体制に組織を再編成
2001年6月 新築住宅性能評価業務の委託検査がスタート
2001年7月 検査・保証業務への特化、住宅性能表示検査業務の展開にあたり、建設業免許を廃業
2003年5月 ISO9001:2000認証登録
2004年5月 条件付20年保証の10年目有償建物診断による保証延長業務を開始
2005年3月 地盤調査課、品質検査課、アフターメンテナンス課、管理課の4課体制に組織を再編成
2006年4月 宅地地盤の表層転圧施工を開始
2006年5月 ISO9001:2000認証更新
2008年4月 アフターメンテナンス部、アフターメンテナンス1課、アフターメンテナンス2課、地盤調査課、品質検査課、管理課の1部5課体制に組織を再編成
2009年5月 ISO9001:2000認証更新
2010年4月 宅地造成の工作物検査及び既存住宅向けの検査診断(建物診断、耐震診断等)、会員制メンテナンス事業を開始
2012年5月 ISO9001:2008認証更新
2013年12月 SF_Raft工法による地盤改良工事を開始
2014年3月 アフターメンテナンス部及び同部に埼玉中央巡回課、埼玉東部巡回課、千葉巡回課、ロングサポート課、業務推進課の5課を置き、地盤調査課、品質検査課、管理課と合わせて1部8課体制に組織を再編成
2014年12月 地盤改良施工(表層改良・転圧等)事業を分離し、新会社「ジバテック㈱」を設立。
地盤調査課を地盤技術課に改称し、組織を再編成
2014年12月 地盤調査課から地盤改良施工業務を分離。ジバテック(株)を独立法人化。
これにより地盤調査課を地盤技術課と改称
2016年4月 品質検査部及び品質検査一課、二課を置き、アフターメンテナンス部、地盤技術課、管理課を合わせて2部9課体制に再編成
2017年4月 ポラス施工物件対象の自社保証による住宅設備機器延長保証サービス「住設ワランティ」をリリース
2018年4月 地盤技術部及び地盤調査解析課、地盤設計監理課を新たに置き、3部10課体制に再編成
2019年4月 建物保証期間を最長30年とする「ロングサポート30」をリリース。同時に20年目の延長保証制度「20インスペック」本格化
2020年3月 越谷市新越谷1丁目(現在地)に新本社テクノキューブ完成、3/10より新本社オープン
2020年4月 アフターメンテナンス部の再編成で埼玉南部巡回課、改修サポート課を設置。テクノキューブでコンタクトセンター開設
2021年4月 主要構造躯体を30年、防水・防蟻を15年とする長期優良住宅向け保証システム「ロングサポート60plus」をリリース